2008-08-04 N値 用語 地盤調査を行うとき、ボーリング工によって 掘削された孔内で実施される標準貫入試験の実測値で、73.55Kgのおもりを75cm自然落下させて30cm貫入するまでの 回数をカウントし、その打撃回数が地盤の強度を表す指標となる。この数値を元に、地盤改良を行うかどうかを判定する。 (建築用語大辞典より) お問合せ・申込は≪トップページ≫