N値


地盤調査を行うとき、ボーリング工によって
掘削された孔内で実施される標準貫入試験の実測値で、

73.55Kgのおもりを75cm自然落下させて30cm貫入するまでの
回数をカウントし、その打撃回数が地盤の強度を表す指標となる。

この数値を元に、地盤改良を行うかどうかを判定する。
(建築用語大辞典より)
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