『参加してよかった!…達成感がありますね。』

こんにちは、吉田正之です。

たとえば・・・
本当の価値があるものが
目の前にあったとしても・・・

「ホント?」 「大丈夫なの?」

いろんな迷いがあって
手に取れないということも
あるとおもいます。


わたしはずーっとそうでした(笑)

いまでもそうなので・・・
いろんな方に聞いたりもするのですが
一番判断の元になるな〜と思うのが


勇気をだして・・・
自分で体験してみること
だと思っています。


実際に体感することで、
自分のフィーリングと合うかどうかも
わかりますしね。

そしてエッセンスも学べたら
かなりお得じゃないですか。
絶対自分の肥やしになります!


3週間後のチャンスを
つかんでみてください。
 
 GO=> 


『第11回シラス塗り壁塗り方体験教室』
期日 2008年4月29日(祭日)
時間 13;30〜15:30
会場 ?丸ウ吉田工務店第一倉庫

この体験教室に参加すると・・・

■シラス建材の素材感を
 感じていただけます。
■本当に安全なのか?
 ご自身が参加することで
 感じていただけます。
■塗り壁作業の楽しさを
 実感!共演者になれます。
■記念のパネルを制作。
 自宅に飾って、
 効果を実感できます。
珪藻土との違いを比較
 できます。
■わたし吉田がどんな男か
 生を見ることができます。
(^^)

このほかにもたくさんの
メリットがありますが、

参加していただいて、
感じていただくのが一番ですね。
申込はこちら⇒


4月は新たのスタートのシーズンですから
参加された方皆さんいは、
特別な特典を準備いたします。

タイトルこのことばは…
先日、 『第10回シラス塗り壁塗り方体験教室
in岩瀬書店富久山店アトリウム』

参加された方の声です。

いまのお住まいで・・・
結露と悪戦苦闘。
リフォーム工事を考えてられるようです。

シラス塗をコテ台にのせ、
おもいいっきり壁面にシラス壁を
塗りつけたときの言葉です。。

体験会では一番張り切って
シラス塗り壁に挑戦してられました。

今回の体験会では、
5組18人の方に参加体験していただきました。
楽しい時間と充実した時間を
すごせたのではないでしょうか。






写真は、20kg袋のシラス建材に
バケツ一杯(7.3ℓ)の水を加えて、
ハンドミキサーで練り混ぜ作業をしているところです。

シラス塗り壁塗り方体験教室に参加された
一人ひとりに体験していただきました。

『結構機械も重くて、混ぜるのも難しいなァ』
そんな声が聞かれました。
お子さん以上に、お父さん、お母さんのほうが真剣。
(^∀^)

はじめて見る作業に…
目を大きくキョロキョロ。
ちょっと興奮気味です。






実際の壁面にシラス壁塗り挑戦!!

『あら〜!!おっこちゃったョ』
『むずかしいなァ!!』

大人もキャッキャ子どものようにはしゃいでます。






パネルづくりでは…
もうすでに泥んこ遊び状態!!!
みんな真剣なまなざし・・・

大人は…
子どもがおもちゃをもらったように、喜んでました。
みんな生き生き笑顔がすてきですね。(^∀^)




シラス壁をご存じなかった人も・・・

こんなものがあるんだと、
感じていただいたようです。

きょうの体験会で、
普段あまりお子さんと
遊んでやることのできないお父さんも
一番楽しそうでした。



こんな会話も聞こえてきます…



『お父さん下手くそ!』
『お母さん上手だね。』
『ネエ!!これみてみて!!』






いつもそんな会話がはずみます。

左官コテ台に一杯山盛りにシラス材を
のせるお父さん。(いがいと腕が痛くなります。)

コテでいっきに垂直な壁面にたくさん塗りつける…
(うまくいくはずもなく…)
塗り壁材が床にぼろぼろ落ちてしまいます。
(゚∀゚)アヒャヒャ


お母さんの場合…
自分の力を考えちょっとだけコテ台に、
壁に塗りつけもちょっとづつ、『OK!!』

これがいがいとうまくいってしまいます。
(^∀^) (´▽`)


『大人のほうが子どものようにキャッキャキャッキャ』
いつも楽しそうです。


わたしとぼくは…
いつのまにか泥んこ遊び。

『これが楽しいね…』


■そこには家族の元気いっぱいの笑顔があります。
■自分の力で何かを作り上げるって楽しいですよね。
■肩肘はらなくても、やっていることが自然に貢献。
■持続可能な素材。
■なんで家を建てるのか?実感できます。

そこには『 ロ ハ ス 』があります。



『第10回シラス塗り壁塗り方体験教室
in岩瀬書店富久山店アトリウム』





きょう実はぎっくり腰をしてしまったわたしですが…
ちょっと頑張って先月引渡しをしたお客様を訪問しました。
(゚∀゚)アヒャヒャ


きれいに仕上がったシラス塗り壁を見て…


『安らぎ、充実感。』
『塗り壁にして良かった…
     達成感がありますね。』

そんな話をされていました。
自然の美しい色は、
本能的に心地よく感じるものですね。


この道40年のベテラン左官職人が…

1袋20kg、
「10kgの米袋2つ分です。」



(クリック拡大)
シラス建材をじっくり7.3?の水と練り混ぜ、
すばやい手さばきで垂直の壁に塗っていきます。
「わたしがなんど挑戦しても床に落ちてしまいます。』



(クリック拡大)
仕上げは「なで切り(コテドラック)」
小さいこてを横にして、
コテ先で押えながら15cmほど引いて離す。
これを何度も何度も繰り返したパターンです。



自然の光で…
夜は照明の光で…
単調な白色でも
とても陰影がきれいです。



『やっぱり自分で体験したのが
       良かったですね。』
笑顔でキャッキャ子供のようにうれしそう。



「イベントって行くのは勇気がいりますよね。」


わたし自身も常々そう感じています。
でも、そう思っている方には今回はチャンスです。


今回のイベントの目的は、
多くの方に塗り壁でロハス
感じていただくものです。


本当に塗り壁の良さを感じて欲しいのです。
正直、きっとビックリしますよ!!
お気軽に申込体験ください。


体験いただいた方に、
社長であるわたしの一存で…

ご家庭でもきっと役に立つ、
内装用シラス壁材から作った
シラスボールを無料プレゼント。
シラスの消臭・調湿を体感ください。


わたしも当日会場にいます。
お気軽に「社長」と声をかけてください。


『いちばんいい笑顔をしたいと思います。』
お会いできるのを楽しみにしております。


シラス塗り壁塗り方体験教室は
いつもどこかで開催。
あんなたの家づくりの基本があります。
ご参加お待ちしてます。

あなたは体験しますか?どうしますか?
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