妻・母親でなく、わたしに戻れる空間っていいですよね。


プチッと是非お願いします。人気blogランキングへ





『ファミリールーム』

わたしはこの言葉の
響きが大好きです。

家族のみんなの集まることのできる、
素敵な空間ですね。




2階スペースを利用して、
ご提案することが多いです。



作り付けのカウンターを設置して・・・
『二つ目の居間スペース。』




ちょっと散らかしても、
気にしなくてもいいスペース。
居間とはちょっと違いますね。




子どもが小さい時は、
オモチャ箱がさんらんする。

お父さん、お母さん、
子供たちのコミニュケーションスペース。




子どもが成長すると、
兄弟姉妹や夫婦のスタディールームに変身。

「お姉ちゃん、ここ教えてよ?」
「ん〜ん、ちょっと、まってて!」
「静かに勉強しろ!」

そんな声が聞こえてきます。




こんなスペースがあると、
子ども部屋は小さくてすみますね。


お母さんも、家事の合間にお茶を飲みながら、
本を読める場所、

パソコンを開いてメールができる場所、
ちょっとしたスペースでも、
奥様専用のスペースに、はやがわりですね。

何よりも、
「自分のスペース」持つことができ、
妻でなく、母でもない、
「わたしに」戻れる空間に変身です。




そんな空間をぜひ実現してくださいね。




赤ちゃんが、
ハイハイ床を掃除して歩くことを考えたり、(^^)

ときには、大の字になってごろね。

ちょっと行儀は悪いけど、
寝そべって、本を読んだり。

そんなことを考えると、
やっぱり床は冬で暖かい、
無垢フローリングが最高ですね。



壁は、マイナスイオンの発生が期待できる、
シラス塗り壁ですね。

なんてったって、家族全員が癒されます。




子どもだって、
お父さんだって、
お母さんだって、



「ちょっといい気分。」





もひとつは…





妻・母でなく…
「わたし」に戻れる空間・ユーティリティ。



奥様の書斎でしょうか?



たとえば、洗濯機、乾燥機、
アイロン、ミシン、食器棚、
食品貯蔵庫などの設備が置かれるスペース。




キッチンとは別に、浴室などと隣接し、
キッチンと隣接がベスト。
リビングやダイニングから直接見える位置でない、
というのがポイントですね。




作り付けのカウンターを設置して、
専用の椅子を置けば、

家事の合間に、
奥様がお茶を飲みながら、
本を読んだり、
友達にメールを送ったり、



好きなことができるスペース。




リビングやダイニングは、
散らかしたままはちょっと気がひけるけど、

たまには…
散らかっていても気にならないスペース。
そんな空間ですね。




妻でもなく、母親でもなく、
「わたし」に戻れる空間です。




ときには、
子ども達が宿題をするスペースに、
なるのかも知れませんね。

料理をしながら、
子供たちの様子がわかります。




「お母さん、ここわかる?」
「エー、むずかしいな。
  こんなの学校で勉強しているんだァ?」

そんな声が聞こえてきそうですね。




臭いがこもりがちな空間ですので…

仕上は・・・

調湿・脱臭効果の期待できる、
シラス壁がおすすめですね。

なんってったって、
臭いが気にならない空間にはやがわりです。
ゆったり癒されますね。




真夏の暑いときでさえ、清涼感が味わえますね。
ときには、霧吹きで、壁に水を吹きかけると、
効果は抜群です。




妻でもなく、母親でもなく、
「わたし」に戻れる空間です。

<お問合せ>
≪トップページ≫
プチッと是非お願いします。人気blogランキングへ