ちっちゃくてものびのび暮らす家を考える人が増えてます。

限られて予算の中で

質を落とさずに建てる…


*ちっちゃくてものびのび暮らす家*


お金をかければいいものができるのはあたり前ですが、
お金を有意義に使っていいものをつくることは、
誰もができることではありません。


原油高騰、ガソリンはUP、食品は値上げ…
だからこそ家づくりを真剣に、
持続可能な住まいを考える人が増えています。



「新しい家でどんな暮らしがしたいのか?」を
家族で考えてみませんか? 20年先あなたは?
地震から命を守る家になってますか?』
シックハウス症候群・新築病、家族の健康を本当に守れますか?』



子育てに、家族に、そして仕事に忙しい

子育てミセス応援!



小さくてもゆとりの生活ができる!
家族が団らんする場所がある!
家族の思い出を刻む場所!
家族の絆の象徴!

夫の希望。
妻の希望をそれぞれ実現する家づくり。


□家族みんなで料理を楽しむオープンキッチン
□リビング・ダイニングの横の勉強部屋
□親子が一緒に使えるデスクスペース
□リビングの真ん中にある吹き抜け階段
□コミニュケーション・つながる・共有がキーワード


ちゃんと家族できる家。
シラス壁の家は、断熱・調湿効果により、
暖房時最大28%冷房時最大35%の電気代節約になり、
毎年CO2 154kg削減できます。クーラーのいらない生活が実現できます。


【提案住宅】


■本体工事 17,200,000円【税別】
 本体工事費・屋外給排水設備費含む
■薪ストーブ・カーテン・照明・エクステリア工事
       1,720,000円【税別】
■本設計申込金500,000円【税別】


仕様

健康シラス壁の家仕様、性能・構造は従来通り。
延べ面積約25坪(吹抜けは含まず)
家族構成4人家族(夫婦+子ども2人)の設定。
大きさ4間×3.5間を基本とし、間取り変更可能。

*最終的な価格は正式にお見積いたします。
 地盤調査等により、価格仕様が変更になる場合もございます。
 あらかじめご了承ください。


*今回仮設定敷地は、田村市東部台3丁目地内 69坪敷地。
 販売価格5,000,000円。水道取り出し済み。



東部台パース南面












東部台南東パース















東部第1階平面
















■図面拡大します。



東部台2階平面






















オープンキッチン























薪ストーブ

















吹き抜け














ソフトへヤライン仕上げ

















スーパーそとん壁三条大波仕上げ












木製バルコニー











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【コンセプト】



家族みんなが楽しく過ごせるリビングにするために、
オープンスペースという方法があります。

玄関からリビングまで、
極力ドアや壁を減らしてワンルームに近づけ、
家中の楽しい要素をそこに集めるのです。

子ども達は読書や宿題、
パパやママはパソコンや書き物、
みんなで映画や音楽、ゲームなどなど。

楽しみながらも部屋をスッキリ見せるコツは、
あらかじめパソコンや本、おもちゃなど、
必要な場所に必要な収納を用意すること。

さらに、リビングに階段を造れば2階が近く感じて、
気配も伝わる家庭的な間取りになりますよ。



土地や建築面積は狭くても、
間取りの工夫次第では圧迫感のない
広がりある空間づくりが可能です。

まずは、家の中に端から端まで見通せる、
最も長く見える部分をつくること。

そして、壁や天井の仕上げを統一すること。
特に、白でまとめると雰囲気も明るく、
広がり感もでていいですよ。

さらに、リビングの一部を吹き抜けにすれば、
縦にも横にも視線が抜けて、
より一層開放的な雰囲気に。

吹き抜けは高いところから光をたくさん採り込めるので、
立地条件が厳しく、
光が入る方向に家を建てられない場合にも
有効な方法です。



外部空間は家族や友人と食事をしたり、
洗濯物を干したり、多目的に活用できる特別な場所。

そのため、室内から出入りがしやすいこと、
そして、外にも収納を設けておくのが
暮らしやすさのポイントに。

バーベキューやガーデニングの道具など、
外に収納したいものは結構多いんです。



さらに、壁や格子で道路や隣から見えないよう
目隠しすれば、プライバシーが確保されて
一層落ち着く空間になります。



奥様もお仕事、お子さんも部活や習い事で
食事の時間はみんなバラバラ。
そんな現代の生活スタイルの中、
家族が顔を合わせてコミュニケーションを
取れる貴重な場所がダイニングスペースです。

ですから、少ない時間をできるだけ家族で
共有できるよう、ダイニングやキッチンは
家族が自然に集まる場所、そして、
日当たりの良い位置に計画するようにしています。


できれば、ダイニングからキッチンや
リビングを見た時に、家族の後ろ姿ではなく
顔が見える向きに家具を配置すれば、
何気ない時間がもっと充実してくると思います。



住まいづくりのスタートは、
まずは収納から。

実際に「片付けても片付けても片付かない」
という不満をお持ちの方って多いですよね。

そんな悩みを解決するには、
必要な場所に必要な収納を用意するのが
ポイントです。

「何を、いつ、どれぐらい」
使用するのか具体的に考えながら計画する
といいですね。

しまい込むのではなく、
一時的に隠す使い方ができるよう、
収納を家中に小さく分けて計画すれば、
取り出しやすく見やすくなります。

一カ所に詰め込むと奥の方には手が届かないし、
結構要らないものも多かったりするんです。



気持ちいいと感じる空間には、
自然光の取り入れ方やライティングに
様々な工夫がされています。

住宅照明では蛍光灯が真ん中に一つ
というのもありがちですが、
蛍光灯は本を読む作業には適していても、
雰囲気を演出する灯りには不向きです。


例えば、黄色い電球色ランプで
温かみのあるくつろぎの空間を演出したり、
スポットライトで壁や天井に光を
反射させて空間を広く見せたり、
部屋の隅に光を照らして奥行き感を出したり…。

ライティングマジックを駆使すれば、
同じ空間でも様々な表情に
演出できるから本当に不思議です。



窓の役割は、光や風、
そして外の景色を室内に取り込むこと。

そのため、室内が丸見えになる
位置に大きな窓を付ければ、
落ち着かない部屋になってしまいます。

そんな場合は窓の位置を目線より
高く取り付けることで対応します。


窓は高い位置にあるほど
光が部屋の奥まで射し込み明るく、
窓をふさぐ心配がないので家具も
置きやすくなります。

一方、風通しを考えれば効果的に
風が入って抜けていく窓の配置も大切です。

風向きは地方や季節によっても違うもの。
全体のデザインも考慮に入れて、
きちんと計画したいですね。

社長吉田正之直行便あなた家づくりの悩みに無料サービスでお答えします。お気軽に何でもご質問ください。



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