外食は減る傾向



―相次ぐ食品の値上げで
節約する家庭が増えており、
外食の売上はジリ貧のようです。




もっとも、外食をすることは、
添加物がたっぷり入った外国産の食品を食べ、
時にはそれを使いまわしされ、
他人の唾液も一緒に摂取するわけで、
身体にいいことはありません。



減らすにこしたことはありませんね。




しかも、車でファーストフーズ店に行けば、
無駄なガソリンを使い、
環境にもよくない。



外食するならせめて歩いて行こうですか。



一方、外食を減らしても、
家で全部を作ることは専業主婦でも大変ですから、
加工食品は必需品となりますが、
例の中国産ギョウザ事件は未解決ですから、
これもまた品定めが難しいですね。



主婦多難の時代です。




外食店に行く人は減っていますが、
野原や河原でバーべキューをする姿を
よく見かけるようになりました。




家族同士は勿論、
複数の家族同士、
会社の社員同士、
ご近所の方々などで、



和気あいあいバーべキューに興じているのは、
見ている方も楽しくなります。



同じ外食でも、
店ではなく屋外でするのなら、
ストレス解消にもなりますね。
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