『瓦じゃないとダメですか?』

『はい。
 わたしの提案する『健康シラス壁の家』は、
 三州瓦を使用いただいています。』



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『自分が家を建てるなら…
 いろんな素材。いろんな工法を経験して、いざ何を選ぶか。』

『お客様の立場に立った提案。』


そんなことを考えたとき。
でた答えは、三州瓦いがいは使用しないということでした。


屋根材は建物の外観イメ−ジを大きく左右。
いつまでも愛着の持てる住まいにするには大切な要素です。

また、性能面にも注意して選んでいただきたいものです。
三州瓦は全てが屋根材として利にかなっているので、標準仕様です。



『なぜかって…』



■一つに。
瓦葺きの住まいは、
他の屋根に比べ、夏は涼しく冬は暖かいことが、
経験的に知られていますね。



『省エネ的。』



■二つに。
地域の気候風土によって多少の違いはありますが、
瓦はメンテナンスなしでも、最低30年は大丈夫です。

製品によって、色あせのような劣化は若干見られますが、
機能(性能)的には、何の問題もありません。

3〜5年に一度、「必ず」色の塗り替えをしないと機能が落ちてしまう、
金属屋根やスレート屋根に比べ、瓦の優位性は揺るぎません。

あなたがフラット35で35年のローンを組んで、
返済が終わるまでに、最低3回は塗装や葺き替えが必要になってきます。




『なんでわたしがこんな事が言えるか。』



それは…
リフォーム工事などで、痛い経験をたくさんしてきたからです。

20年劣化保証をしているような軽量瓦でさえ、
地域、環境によって。10年位で塗装葺き替えを余儀なくされたこともあります。
このケースはメーカ半額負担いただきましたが…

今一番多く使用されている、金属屋根・スレート屋根はそうはいきませんね。



『瓦であれば安心ですね。』



(詳しくは 【コチラをクリック】 
瓦の歴史・性能・eto…あなた自身が勉強してくださいね。





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外壁・内壁
火山灰を主原料とした、
100%自然素材の塗り壁
仕上げにします。

シラス壁(薩摩中霧島壁
スーパーそとん壁)
という左官材料です。

いろんな特徴がありますが、
感じるのが一番です。

玄関に入るとわかります。
いやな臭いがしません。
消臭作用があるのです。

梅雨時に思います。
あまりジメジメしないような気がします。
調湿性能が高いのです。

一番いいなあと思うのは、
職人が造る、
味わい深いこてむらなんです。
こういう職人さんの手仕事感って、
家に深みを与えてくれます。




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