吹き抜けと構造美。




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吹き抜け1−1

□ この写真は「船引堀越の家」の、
 玄関・居間の吹き抜け上部からのものです。
 (2階ファミリールームより)
  
  あえて構造梁を見せています。実際無くても大丈夫なのですが…
 上から見ても、下から見上げても、梁の構造美が楽しめます。

 1階と2階の間に梁が見えることによって、
 よりいっそう遠近感を感じるようになり、
 吹き抜け空間を大きく感じさせてくれます。







吹き抜け1−2

□ 上の写真と同じ部分を、
 下から見上げるとこのようになります。


 黒く見えるの旧家屋解体時に残した古材。
 古民家再生技術により…
 大工棟梁が手間をかけよみがえりました。
 (築100年以上の古い民家の梁材を使う )

 『カッコいいでしょう。』

 『先日の内覧会でも一番人気でしたね。』







吹き抜け1−6

□居間部分でちょっとアングルを変えて、
 上からのぞくと…








吹き抜け1−5

□下から見上げると…









吹き抜け1−4

□居間上のファミリールームから吹き抜け方向を見ると…










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外壁・内壁
火山灰を主原料とした、
100%自然素材の塗り壁
仕上げにします。

シラス壁(薩摩中霧島壁
スーパーそとん壁)
という左官材料です。

いろんな特徴がありますが、
感じるのが一番です。

玄関に入るとわかります。
いやな臭いがしません。
消臭作用があるのです。

梅雨時に思います。
あまりジメジメしないような気がします。
調湿性能が高いのです。

一番いいなあと思うのは、
職人が造る、
味わい深いこてむらなんです。
こういう職人さんの手仕事感って、
家に深みを与えてくれます。




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