屋根防水(下ぶき材)ゴムアスファルトルーフィングにするのはなぜですか?




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アスファルトルーフィングより破れにくく、
屋根仕上材を固定する釘穴からの、
漏水の危険性が少ない材料ですので、
構造材の耐久性向上の為、
ゴムアスファルトルーフィングとしました。

ゴムアスファルトルーフィングの特徴

1.強度

下ぶき材の施工から仕上げまでの間、
強風が吹いても通常のアスファルトルーフィング
より破れにくいです。

2.釘穴シール性

野地板に屋根仕上材を固定したとき、
下ぶき材を貫通する釘と下ぶき材の間に隙間が出来ず、
通常のアスファルトルーフィングより漏水しにくいです。

3.温度適応性

低温時から高温時まで安心して使える
幅広い温度適応性があります。

例えば、冬期に折り曲げて施工をした場合、
通常のアスファルトルーフィングと比較して
折切れや破断を生じにくいです。









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外壁・内壁
火山灰を主原料とした、
100%自然素材の塗り壁
仕上げにします。

シラス壁(薩摩中霧島壁
スーパーそとん壁)
という左官材料です。

いろんな特徴がありますが、
感じるのが一番です。

玄関に入るとわかります。
いやな臭いがしません。
消臭作用があるのです。

梅雨時に思います。
あまりジメジメしないような気がします。
調湿性能が高いのです。

一番いいなあと思うのは、
職人が造る、
味わい深いこてむらなんです。
こういう職人さんの手仕事感って、
家に深みを与えてくれます。




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