浴槽の形のちがいと特徴
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Q.浴槽のさまざまなタイプには、どんなちがいがありますか?
和風(高さ58〜62cm、幅75〜110cm)は、昔ながらの浴槽で、
肩までたっぷりつかりたい人向きです。間口サイズをとらないので、
コンパクトな浴室づくりに最適ですが、深さがあるので入るときに足もとにご注意を。
洋風(高さ40〜45cm、幅130〜180cm)は、
ホテルなどでよく見かけるタイプ。
たっぷりした長さと、背もたれのゆるやかな角度が特徴。
寝そべって脚を伸ばし、リラックスしたいという人にぴったりです。
ただしすべる形状なので浴槽の中に沈みこみやすいかも。
和洋折衷(高さ50〜55cm、幅110〜160cm)は、
和風と洋風の長所を取り入れた浴槽。半埋め込み式にすれば、出入りも安全です。
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外壁・内壁
火山灰を主原料とした、
100%自然素材の塗り壁
仕上げにします。
シラス壁(薩摩中霧島壁
スーパーそとん壁)
という左官材料です。
いろんな特徴がありますが、
感じるのが一番です。
玄関に入るとわかります。
いやな臭いがしません。
消臭作用があるのです。
梅雨時に思います。
あまりジメジメしないような気がします。
調湿性能が高いのです。
一番いいなあと思うのは、
職人が造る、
味わい深いこてむらなんです。
こういう職人さんの手仕事感って、
家に深みを与えてくれます。
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