読書が趣味はいいけれど、あふれる本をどこに置こう?



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「主人はビジネス本、
子供たちはSF物、
そして私は文芸小説!」




家族みんな読書好き。



テレビやDVDを
みんなで鑑賞するのも
楽しいですが、


それぞれ大好きな
作者の本を静かに読む…


そんな休日も
とても素敵です。


しかし、この本、
どんどん増えて
いくんですよね。


「古本屋に売る」
というのも一つの手ですが、


いい本は何度でも
読み返したいから
手放せない…
という方も多いようです。


確かにいい本は、
読み返すたびに
新しい感動があります。


でも本箱はすでに
いっぱい。


ダンボールに入れて
押入れに入れて
しまっては、


読み返すのは至難の業。


「仕方ない
もうひとつ本箱を購入するか…
でも狭くなるなあ」。


こんな時にお勧めなのが、
壁の厚み(10cm弱)を
利用した本棚の造作です。


廊下や、
階段ホールなどの
空いている壁を
本箱として使えるように
造作します。


大型本ではない限り、
しっかり納まります。


家庭の中に図書館を!
あと1000冊は大丈夫?!
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