少子化・子育て支援を住宅の視点でみる。其の二


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『ファミリールーム』

わたしはこの言葉の
響きが大好きです。

家族のみんなの集まることのできる、
素敵な空間ですね。




2階スペースを利用して、
ご提案することが多いです。



作り付けのカウンターを設置して・・・
『二つ目の居間スペース。』




ちょっと散らかしても、
気にしなくてもいいスペース。
居間とはちょっと違いますね。




子どもが小さい時は、
オモチャ箱がさんらんする。

お父さん、お母さん、
子供たちのコミニュケーションスペース。




子どもが成長すると、
兄弟姉妹や夫婦のスタディールームに変身。

「お姉ちゃん、ここ教えてよ?」
「ん〜ん、ちょっと、まってて!」
「静かに勉強しろ!」

そんな声が聞こえてきます。




こんなスペースがあると、
子ども部屋は小さくてすみますね。


お母さんも、家事の合間にお茶を飲みながら、
本を読める場所、

パソコンを開いてメールができる場所、
ちょっとしたスペースでも、
奥様専用のスペースに、はやがわりですね。

何よりも、
「自分のスペース」持つことができ、
妻でなく、母でもない、
「わたしに」戻れる空間に変身です。




そんな空間をぜひ実現してくださいね。




赤ちゃんが、
ハイハイ床を掃除して歩くことを考えたり、(^^)

ときには、大の字になってごろね。

ちょっと行儀は悪いけど、
寝そべって、本を読んだり。

そんなことを考えると、
やっぱり床は冬で暖かい、
無垢フローリングが最高ですね。



壁は、マイナスイオンの発生が期待できる、
シラス塗り壁ですね。

なんてったって、家族全員が癒されます。




子どもだって、
お父さんだって、
お母さんだって、



「ちょっといい気分。」
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