『仕上げに技術差がでませんか?』

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『職人さんによって塗り方に差がでるのでは?』
『仕上げに技術差はでませんか?』


「健康シラス壁の家」内外壁標準採用のシラス壁について、
こんな質問をいただくことがありますね。


やっぱり職人さんの技術力によって、差はでると思いますね。

『作業工程を詳細なマニュアル化されたシラス壁でも…」
『特に…』

壁面以上に…
部屋のコーナー・下がり壁・開口部まわりなどに、
職人さんの技術差はでますね。


『それも一つの味でもあるのですが…(^^)
 世界にったた一つのテクチャー(デザイン)です。』


最近でこそ塗り壁が増えてきましたが、
近年までは住宅建築で塗り壁を採用することが少なくなっていたと思いますね。

そのため、左官屋さん(壁塗り等の職種)の仕事が少なく、
住宅では、玄関などのタイル工事をやったり、基礎工事を手がけたりと、
実際には、仕事をする意味で大変だったと思いますね。

そんなことで、いまの左官屋さんに、漆喰を塗ったり、壁塗り実態をやったことがない、
職人さんも多いと言うことですね。


『大変なことですね。』
左官とは、非常に権威のある職業なのですがね。


わたしもシラス壁と出会って…

左官職人を探すのに苦労しました。
昔から付き合いのあるベテラン職人親方は入るのですが、

住宅を丸ごと1件。外壁も内壁も一人親方がやると言うと無理がありました。
3人から5人は塗り壁が塗れる職人集団が必要でした。

10社ほどの職人の親方を訪ね。
やっと『健康シラス壁の家』をご提案できる体制が出来ました。


シラス壁は、100%自然素材。
壁材をつなぎ合わせる素材にも自然のものを使っています。
また、抗菌剤なども使用されていません。

ですから…
壁下地つくりや、実際の塗り作業、作業後1日位の管理が特に重要となってきます。
職人さんの腕が試されます。

また、それを見つめるわたし達施工管理も重要です。






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外壁・内壁
火山灰を主原料とした、
100%自然素材の塗り壁
仕上げにします。

シラス壁(薩摩中霧島壁
スーパーそとん壁)
という左官材料です。

いろんな特徴がありますが、
感じるのが一番です。

玄関に入るとわかります。
いやな臭いがしません。
消臭作用があるのです。

梅雨時に思います。
あまりジメジメしないような気がします。
調湿性能が高いのです。

一番いいなあと思うのは、
職人が造る、
味わい深いこてむらなんです。
こういう職人さんの手仕事感って、
家に深みを与えてくれます。




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