火災報知器はどれを選べばいいの?
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Q:住宅用火災警報器の設置が
義務化されたとききました。リフォームでも必要ですか?
その場合は、どのような物がいいですか?'''
A:義務化が決まったのは、
昨年3月の東京都会議で、
10月から施行されました。
対象は,
条例施行後工事に着手する
新築住宅と全面改築
(リフォーム)住宅です。
ほかの道府県ではまだ
義務化はされていませんが、
高齢者住宅では火災発生を
早期発見するために、
火災報知器を設置する方が
望ましいでしょう。
価格は5000円から10,000円位で、
熱式と煙式があります。
キッチンで魚を焼くとか
タバコをよく吸うなど、
煙が上がる場所は熱式がよいでしょう。
煙式は、それ以外の部屋や
階段などに設置します。
コンセント式と電池式があるので、
両方を併用しておくと安心です。
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外壁・内壁
火山灰を主原料とした、
100%自然素材の塗り壁
仕上げにします。
シラス壁(薩摩中霧島壁
スーパーそとん壁)
という左官材料です。
いろんな特徴がありますが、
感じるのが一番です。
玄関に入るとわかります。
いやな臭いがしません。
消臭作用があるのです。
梅雨時に思います。
あまりジメジメしないような気がします。
調湿性能が高いのです。
一番いいなあと思うのは、
職人が造る、
味わい深いこてむらなんです。
こういう職人さんの手仕事感って、
家に深みを与えてくれます。
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