シラス効果6・結露防止効果

「シラス」壁材を顕微鏡でのぞくと、
無数の空洞で形成されていることがわかります。

 この空洞が壁面の比表面積を広くしており、
湿気が多い時は水分を吸湿し、
乾燥状態になったときは放湿するメカニズムとなっています。

従って、いつでも程よくドライな空気状態を保のです。

 これまで湿気による結露やカビの発生で
悩まされていたかたにとっては、快適に感じること間違いありません。


ポイント

加湿器を使ってテストしてください。
「シラス」で仕上げた部屋と
別の仕上げになっている部屋を

同条件で加湿してみると、
壁への結露状況と肌で感じる差が
はっきりとわかります。

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